季節別・北海道旅行ガイド

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冬の北海道の気候

北海道の冬は長く、11月から3月にかけて寒さが厳しい時期が続きます。日も短くなり、平野部でも雪が降ります。札幌の平均気温は11月4.6℃、12月-1.0℃、1月-4.1℃、2月-3.5℃、3月0.1℃です。東京の平均気温は11月13.0℃、12月8.4℃、1月5.8℃、2月6.1℃、3月8.9℃となっています。

11月は最高気温も10℃を下回り、平均最高気温は8.1℃です。真冬の格好をした方がよいでしょう。空気が澄み、星がきれいに見えますが夜間はとても冷え込みます。天候によっては札幌市内でも雪が降る事もあります。中旬からは札幌市内でイルミネーションも始まります。また、スキー場がオープンするなど、ウィンタースポーツも楽しめます。

12月は手袋やカイロが必要です。平均気温がマイナスになります。平均最高気温が2.1℃、日によっては最高気温もマイナスになります。天気がよくても空気は冷たいので防寒対策は十分にしましょう。本格的に雪が降り始める時期です。足元は雪で滑りやすいので靴もスパイクシューズなど、しっかり対策を取った方がよいでしょう。

1月は一番冷え込む時期で、平均気温は年間で一番低くなっています。平均最高気温も-0.9℃です。セーターや厚手のコートが必要です。手袋や耳あてもあると良いでしょう。ただし、室内は暖房が効いているので温度調整しやすい格好がよいでしょう。ウィンタースポーツの盛んな札幌では市内の大倉山や宮の森で週末ごとにジャンプ大会が開かれます。

2月もまだまだ厳しい冷え込みが続きます。平均気温、平均最高・最低気温共に全て氷点下です。知床では流氷の接岸を見る事も出来ます。網走でも流氷祭りが開催されます。雪を取り入れたイベントも多く開かれます。一番有名なのはさっぽろ雪祭りでしょう。見学の際は足元がすべるのでゴム底の靴やスパイクシューズを用意しておくとよいでしょう。

3月になると雪の降る日も減ってきます。平均最高気温も3.5℃と少しずつですが確実に気温が上がり始めます。日中は日差しも強くなり、寒さも和らいできます。ただ、朝晩はまだまだ冷えますので引き続き暖かい格好をしましょう。札幌市内ではウィンタースポーツの大会がいくつか開催されます。

冬のおすすめ

冬ならではのイベントが目白押しです。11月から札幌市内でさっぽろホワイトイルミネーション、ミュンヘン・クリスマス市が開催されます。イルミネーションは2月に開催されるさっぽろ雪祭りの時期まで楽しめます。同じ時期の小樽雪あかりの道もとても人気があります。ウィンタースポーツの大会としてはスキージャンプ競技会、アジアカップ国際犬ぞりレース札幌大会、ウィンタースポーツフェスタin大倉山などがあります。また、知床や網走では流氷を見学するツアーが人気です。

冬はやはり魚介類が美味しい時期です。人気のカニやウニが旬を向かえます。11月〜1月にかけてタラバガニ、11月〜4月にかけてズワイガニ、12月〜3月にかけて毛ガニが味わえます。11月〜2月にかけて根室産のウニが美味しい時期です。他にもカキ、タチ(真ダラの白子)、ハッカク、ソイ、ワカサギ、ホッキ貝もこの時期が旬です。刺身や寿司、鍋など様々な形で冬の味覚を美味しくいただけます。