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季節別・北海道旅行ガイド

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流氷とは

冬の北海道、オホーツク海沿岸に接岸する流氷は観光地としても有名です。流氷とは海上を漂っている氷の事です。毎年1月下旬から3月にかけて流氷を見る事が出来ます。1000キロかけてシベリアのアムール川からオホーツク海に流れ着きます。アムール側の真水が流れ込む事で海水の塩分が薄くなり、凍りやすくなった部分が集まって大きな流氷へと形を変えていきます。

海明けと言う言葉を耳にした事がある方もいらっしゃると思います。まず接岸初日と呼ばれる日にに最初の流氷が接岸し沿岸水路がなくなった状態になります。その後、流氷の全氷量が5割以下になり沿岸水路が出来て船舶の行き来が可能になった初日の事を海明けと言います。海明けはいよいよ流氷の観光シーズンが始まる合図となっています。

流氷の楽しみ方

こここでは流氷を楽しむために2つの方法を紹介します。砕氷船と流氷ノロッコ号です。まず砕氷船について見ていきましょう。

砕氷船は網走の「おーろら号」と紋別の「ガリンコ号?」が有名です。砕氷船は氷を砕いて進む特別な船です。網走のおーろら号は網走川口の道の駅に乗船場があります。491トンの大きな船で400名以上の乗船が可能です。ガリンコ号?グルメGyaoの我流家 - 我流家での食事をお考えならは網走のおーろら号よりも小ぶりで150トン、200名の定員数です。特徴的なのはアルキメディアンスクリューと呼ばれるドリルが装備されている事です。船尾を流氷に乗り上げて氷を砕いて進みます。ガリンコ号?は観光用に造られた二代目という事ですが、実験線として活躍していた事もある初代と同様のスクリューが装備されています。
運がよければ野生のアザラシやオジロワシ、オオワシ、キタキツネなどを見る事も出来ます。流氷と共にこの時期ならではの特別な体験になるでしょう。www.通販生活 - 通販するならここで

もう一つの楽しみ方は流氷ノロッコ号に乗車して車内から流氷を眺める方法です。JR釧網線(せんもうせん)の知床斜里駅から網走駅を運行しています。レトロな雰囲気の装飾のされた電車は室内に石炭のだるまストーブが置かれていて暖を取るだけではなく、するめを焼いたりする事も出来ます。途中の北浜駅で長く停車する電車もありますので、確認して北浜駅の展望台に登ってみるのも良いでしょう。丸太で出来た展望台からはオホーツク海の雄大な景色が楽しめます。